一秒先はもっともっともっと輝く - あなたがいてくれたら夢を見れる

まずは。

なにわ男子のみんな、大倉P、スタッフさん、そしてなにふぁむのみなさん、アオハルツアーお疲れ様でした！

丈くんが動画で言っていましたが、

元々6都市11公演のホールツアーだったのが、

8公演の追加公演が決まり、

さらに大阪城ホール5公演の追加公演が決まり、

2019年で終わる予定が、年跨いで2020年まで続いて。

動員数なんて当初の予定の（多分）3倍以上、12万5000人。

すごいよね、すごいよなにわ男子。

1曲目の「なにわLucky Boy!!」で、7人のシルエットが映し出されて始まるホールツアーも、7人の晴れやかな表情が7分割でモニターに映し出されて始まる大阪城ホール公演も大好きでした。

自分たちで歌詞を書いたという自己紹介ラップも、薄ピンクのライトに照らされて歌うLove so sweetも、メンバーカラーのサスが当たるWhite Loveも、今までのオリジナル曲とは雰囲気を変えたダンスナンバーの新曲2facedも、メンバー同士の距離がめちゃくちゃ近いアンコールも、全部全部観たかった景色で、これからずっと忘れたくない、忘れられない景色でした。

最後の挨拶や公開記者会見で何度も耳にした「デビューしたい」の言葉。これがやっぱり何よりも嬉しくて。

この1年でメンバー同士の仲が深まったことも、7人がきちんと同じ方向を向けてきたことも見ていて分かるので、2020年中にはデビューを決定させたいですね。いや、デビュー決めます！！

少し話は逸れますが、公開記者会見で「今年こそGO!GO!EXPOをやりたい」と言ってくれた長尾くんがとても愛しかったし、何度も頷いてしまいました。

「去年は台風で初の野外ライブだったのに中止になったやんなあ！」って青空の下みんなで笑おうね。

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私はこのアオハルツアーの本編最後に「僕空〜足跡のない未来〜」を持ってくるなにわ男子が大好きでした。

これから全国、全世界に羽ばたいていくであろうなにわ男子の未来を感じさせる、希望に満ち溢れたあのメロディと歌詞が大好きでした。