あなたがいてくれたら夢を見れる

奇跡なんかいらない この手で掴み取るだけさ

リューン〜風の魔法と滅びの剣〜 再演願って再現

プロローグ

♪調和のシンフォニー(歌詞パンフレット参照)

白い光に包まれる幻想的な空間

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ダイス先生「我々の住む宇宙は調和のシンフォニーを生み出しています」

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フロー「僕たちが調和の一部を担っている…」

ダイ「なら、どうして調和を乱すやつが現れる?どうして平和を踏みにじるやつがいる?」

ダイス「それは…」

風が吹き荒れ、風の声が聞こえる

耳を塞ぎ、怯えるフロー

 

ルトフの里

フローの耳を塞ぐ手をそっと離すダイス先生

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ダイス「それは私にも分かりません。」

魔法使いの絶滅が関係しているかもしれない

フロー「もう一人もいないということですか」

ダイ「あんたは」

フローリア「ダイス先生」

机を叩き少し怒るフロー

ダイ「ダ・イ・ス・せ・ん・せ・い は魔法が使えるじゃないか」

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自分は魔法道具使いであって、魔法使いではないと言うダイス先生

フローリア「空飛ぶほうき」

フロー「灯をともす杖」

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ダイス「未来の見える水晶玉」

ほうきはジャンプするより低く飛ぶ、杖は月明かりより暗い、水晶玉で見える未来なんてほんの少し先だけだ、役になんか立たないと主張するダイと、ダイにまた少し怒りながらもダイス先生に頭を下げるフロー

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ダイス「もうすぐエルカが来ます」

嬉しそうに笑顔いっぱいになるフロー、喜びながらもどこか信じていない顔のダイ

水晶玉が見せた未来は的中し、エルカ登場

フローリアの化粧台を勝手に使って怒られるおてんば娘エルカ、フローリアと追いかけっこ状態に

ダイス「そういえば、今夜の舞台あなたも出るそうですね」

フロー「普段から剣の練習をしてるから全然違うんです!ほら!」

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必ず観に行くと言い残し、去るダイス先生

再び風が吹き、過去の戦争の記憶が蘇るのか、耳を塞ぐフロー

ダイ「フロー、耳を塞いでも聞こえなくはならない」

フロー「…うん……」

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故郷を想う二人

ダイ「あの時もっと俺に力があったら…!」

フロー「今はここが僕たちの故郷だ」

ダイ「ルトフの里が」

「「僕たちを救ってくれた」」

 

♪僕たちの魔法

‪平和を愛して 僕は歌い踊るよ‬
‪平和を願って 僕は剣を磨くよ‬

未来はまだ変えられるから

負けちゃだめさ 暗い過去の記憶に
‪空翳した手は 幸せを掴むため‬
‪まだ涙にしか 届かない指だけど‬
‪風に夢を描けば きっと叶うよ‬
‪それが僕たちの 魔法さ‬

もっと強ければ 里は焼かれなかった‬

殺し合うだけじゃ 何も生まれやしない

剣は人を守るためある

忘れないで 人は迷う生き物‬
‪空翳した手は 幸せを掴むため‬
‪まだ涙にしか 届かない指だけど‬
‪風に夢を描けば きっと叶うよ‬
‪それが僕たちの 魔法さ‬

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フロー「本物の剣は人を殺す道具だよ、忘れないで」

ダイ「大丈夫。俺にはお前がいる。もしも俺が道を誤った時はお前が俺を救ってくれる。そうだろ?」

フロー「うん、約束する。この身を挺してでも」

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フローリア「リューン・フロー!リューン・ダイ!朝ごはんよ!」

 

バタバタとかまど亭にやってくるフローとダイ

フロー「おはようございますアリーシャさん!具合はどうですか?」妊娠中で大きくなったアリーシャのお腹をさするフロー

アリーシャ「絶好調よ!」

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エルカ「神秘的ね!もうすぐ二人の愛の結晶が生まれてくるなんて!」

 

ダイ「おはようございます!マーナム先生!」

ダイはマーナムから剣術を習っている

 

♪『三つのかまど亭』のテーマ

ここは三つのかまど亭

一は独占 二は対立で

三こそ調和の数字だよ

だからかまども三つなのさ

空と海に陸がある

昼 夜 合間に 夕焼け

三がテーマの宿屋

蒸す 煮る 焼くで 料理も最高

お芝居観る人や 楽器買う人

千客万来 ルトフの里

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エルカ「ママもお仕事三つにしたら?宿屋の主人とこの里の長と…」

フローリア「長はもうじきアリーシャよ」

エルカ「わかった!三つ目の仕事、私のママだ!」

 

♪フローリアとエルカ

みんなの笑顔が 大好きさ

ママはこの里のお母さん

みんな元気になれる場所

遠慮はいらないよ さあお食べ

焼け跡から 連れてきた

戦争孤児 育てる

ここは 愛に満ちた宿屋

仕事じゃないの 信じたいの 未来を

やっぱ ママ 大好き

 

フローリア「じゃあ、私の鏡台から取ったもの出しなさい?チーク?リップ?」

エルカ「忘れてなかった…!」

フローリア「あなたにお化粧はまだ早いの!」

エルカ「でも私たちもうすぐ通過の儀を迎えるの、ねー?」

フロー、ダイと肩を組むエルカ

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エルカに絡む酔っぱらいテミルンを華麗に退治するマーナム

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ダイ「流石は自警団団長!」

「「マーナム!!」」

 

♪マーナムとアリーシャ

平和のために 未だ戦士は必要

後継者には ダイがいい

やる気も 才能も 見える

危険な任務 もうやめて

だって すぐ パパだよ

みんなが願ってる平和

次の世代に 渡すんだ未来を

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ファンルン登場

ダイス先生に弟子入りすべく、ナタージアからやって来た

 

♪ファンルンの弟子入り志願

三足揃いの 長靴と

三つ穴のオカリナとそれから

三本に分かれた枝毛と

サンダルに踏まれた 三葉虫

ご苦労さん では次の試験

ドラゴン一匹倒せ

そりゃないでしょ 先生

研究したいんです ファランディーアの泉

とっくに枯れてるわ「そんなばかな!」

行けば分かるでしょう

芝居テント その裏に

今は草原広がっている場所がそう

はるばる来たのに残念ね

なら掘り起こしてみせます 滅びの剣を

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マーナム「その名前を軽々しく口にするな」

マーナムに剣先を向けられ、逃げ去るファンルンと、「滅びの剣」というワードに反応するダイ

フロー「最近ああいう人が後を絶たないよね」

エルカ「あんなの伝説でしかないのに」

 

フロー「ダイ!急ごう!稽古が始まっちゃう!」

ダイ「えー!?」

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マーナム「ダイ、芝居の稽古も良いが、剣の練習も忘れるなよ」

エルカ「私も後から行くー!」

パンを手に取り、稽古へと急ぐフローとダイ

 

♪風の里"ルトフ"

この里が好きだ 人はみんな優しいし

空 覆う雲も 風にさらわれ 消える

たとえ涙落ちても すぐに乾くさ

それも風の魔法 魔法さ

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一角狼座

♪一角狼座の人々

上がるぞ 初日の幕が

我らが誇る 一角狼座

人気の一幕 今日も

のっけから お客が押し寄せる

ルトフの里の伝説 幻を誘う新作

見ないと後悔するぜ

タイトルは 風の魔法使い

さあ 開幕だ

だっつーのに あの二人

どこで油売ってんだ

最後の稽古が出来ねえ

 

個性有りすぎ 一座をまとめて

苦労のしっぱなし

本を書いては 振り付けもする

努力を惜しまない

なのに お前らときたら

勝手なこと 今日も言い放題

 

たとえ お客の入りが 悪くても

お見せするのは 最高のもの

だけど お金は 欲しいよ

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「金か?世の中金だよなぁ」

(※座長、アドリブ入れてくれた日も!)

頂けるさ 熱い拍手

快!感!だ!

「さんっはいっ」

愛に満ちた一座

演技とダンス そして音楽

三つ調和をさせて…

 

フローとダイの到着

「「遅いよ、リューン!!」」

互いを指差すフローとダイ

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「「どっちもだよ!!」」

エルカも到着

 

愛に満ちた一座

演技とダンス そして音楽

調和させ 輝く 我ら 一角狼座

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暗転

『リューン〜風の魔法と滅びの剣〜』の文字が映し出される

 

♪仮面劇『風の魔法使い』

ファランディーアの泉

♪滅びの剣

♪風のレクイエム

シャルレルレラピア ヒュルラルレサリア

シュラフシュラフ

 

カダ王国

♪人を殺す正義

♪血塗られた記憶

剣ではねられた 父さんの生首

それが僕の一番古い記憶さ

扉破り入ってきた 兵士が口々に叫んだ

「火を放て 皆殺し」

ベッドの下で 隠れて聞いた

母さんの声 途切れた悲鳴

床を伝って 生温い血が 僕らを濡らす

穴を掘って母さんの肉 埋めた

何度吐いても 血の匂いは 残るよ

優しかった父も兄も 二度と僕を抱いてくれない

ねえもう一度 笑ってよ

空翳した手は 幸せを掴むため
まだ涙にしか 届かないけど
空翳した手は 幸せを掴むため
まだ爪も指も 血まみれだけど
今の僕らは あの日の子どもじゃない
殺してやる

 

♪風のレクイエム REPRISE

♪風の舟(歌詞パンフレット参照)

 

たたらの島

♪たたら労働歌

♪いつか虹が見たい

♪いつか虹が見たい REPRISE

 

砂漠の民オビオテ族

♪それは幻なのだろうか

♪黒い獣

 

ナダージア国

♪エルカのエコーミュージック

♪風の一族

♪裏切り者のファンルン

♪地球の呼吸

 

決戦

♪風のレクイエム REPRISE 2

♪約束

一人焼け跡を歩き続けた

一人腹ぺこのまま歩き疲れた

見つけたパン 奪うはずが

二つに分け 渡してくれた

ねえ君は 誰なんだ

もたれ合って五日眠った

もう死ぬんだ そう思った時

歌が聴こえた フローリアの歌が

闇を切り裂く それは光だった

 

ある朝 旅から ママが連れてきたの二人

身も心も 傷ついてた

花 夢 空 愛 歌や踊りや

素敵なことが この世にはいっぱいある

一緒に笑い 泣くことが 生きることと

教えてあげたかった

 

もし恨み晴らせば 続くだろう 復讐の連鎖が

だから風の歌を歌う

約束だね 君を止める

 

エピローグ

♪調和のシンフォニー REPRISE

 

musical 『リューン~風の魔法と滅びの剣~』 公式サイト

 

関西ジャニーズJr.藤原丈一郎&大橋和也が初のW主演、演出はウォーリー木下 - ステージナタリー

関西ジャニーズJr.藤原丈一郎&大橋和也が初のW主演 ミュージカル『リューン~風の魔法と滅びの剣~』上演が決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

 

藤原丈一郎&大橋和也「リューン」開幕、「ジャニーズで培った能力を発揮」 - ステージナタリー

 

プレビュー公演

2018.2.3(土)、4(日)
市川市文化会館 大ホール(キャパ 1945人)

東京公演

2018.2.7(水)〜12(月•祝)
日本青年館ホール (キャパ 1249人)

静岡公演

2018.2.27(火)
静岡市清水文化会館マリナート 大ホール(キャパ 1513人)

福岡公演

2018.3.2(金)
久留米シティプラザ ザ・グランドホール(キャパ 1500人)

大阪公演

2018.3.7(水)〜11(日)
梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(キャパ 898人)

2018年7月8日

「他のジャニーズグループに入るなら?」

雑誌でよくある質問にいつも関ジャニ∞と答えていたすばるがグループを離れる日が来るなんて、エイトを好きになった7年前から今年の4/15まで一度も考えたことなかったな。

 

でも彼は事務所を辞めるっていう表現で貫いていて、抜け出したいのは関ジャニ∞ではなくてジャニーズ事務所というしがらみだったんだなあと。ここ数日間の音楽番組でもすばるずっと涙目だったしね。それが私にはちょっとした救いになってたんだけれど。でもやっぱり寂しくて悲しくて。本当にこの3ヶ月間いっぱい泣きました。

メインボーカル、ましてやエイトの楽曲の芯になる歌声を担っていた人を失って音楽面はどうなるんだろう、まるちゃんの奇怪な言動は誰が理解してくれるんだろう、大倉さんのしょうもないしもねたじみた話に誰が付き合ってくれるんだろう…真面目なことからしょうもないことまで色々考えちゃうけれど、きっと新生関ジャニ∞は強い姿を見せてくれるんだろうなあ。ライブに行くのは楽しみ半分怖さ半分です、正直。

 

 

この感情をどんな言葉で言い表せばいいのか分からないけれど、7人の関ジャニ∞が大好きです。関ジャニ∞の中で歌って踊って笑ってるすばるが大好きです。すばるのことが大好きすぎる関ジャニ∞が大好きです。今日の関ジャム、過去の好きなセッションに対するメンバーのコメント見た?9割方すばる絡みじゃん。みんなすばるのこと好きすぎ(笑)

あ、過去形は使わないのはわざとです。これからもずっと大好きだから。

 

ライブ行って初めてこの現実を完全に受け入れるんだろうな。6人の関ジャニ∞を今はまだ想像もつかないけれど、好きになる自信しかない!6人の関ジャニ∞も絶対に最高で最強になります。

 

 

この1週間、レギュラー番組で渋谷すばるラスト回と銘打って色々な企画をして頂いた各テレビ局のスタッフさんには本当に感謝です。すばるも関ジャニ∞も本当に愛される人愛されるグループなんだなあと感じて嬉しくなりました。「有終の美」とはまさにこれ!と思える1週間だったな。

 

 

7人の関ジャニ∞の歴史はここで一旦幕を閉じるけれど、すぐに関ジャニ∞渋谷すばるの歴史が始まります。もうそれぞれが健康で幸せでいてくれたら何も言うことはないです。とりあえずやすくんは無理しすぎないでね。

 

よこ、村上さん、まるちゃん、やすくん、亮ちゃん、大倉さん、そしてすばる。みんなずっと大好きだよ!!!!!!!

 

 

いつかまた、逢えるよね

別々の明日を 見てるけど

柔らかな 風に吹かれ

歩き出すから…

 

それぞれの未来がどこかで交わる日が来たら素敵だなあ。そんな日を信じて。

 

自担の初主演舞台が初日を迎えました

昨日、自担こと藤原丈一郎くんの初主演舞台が初日を迎えました。

 

 

遡ること約3ヶ月前。

学祭の片付け日の朝、もうサークル5連勤目でめんどくさ〜行きたくな〜なんて思いながらベッドの上で開いたTwitter。はまりゅせがW主演でドラマをやるらしい。すごいじゃん!おめでとう!なんて思いながらスクロールすると、衝撃のネット記事。

 

『関西ジャニーズJr. 藤原丈一郎 大橋和也 W主演ミュージカル決定』

 

二度見した。いや三度見した。いや七度見くらいしたかもしれない。とりあえず大パニック。一人でえっえっ、って言ってた。一人暮らしを始めてから独り言が多くなったものだ。

Twitterに流れてくる記事を片っ端から読み漁った。どれを見ても初主演、初ミュージカルの文字。どうやら本当に現実らしい。丈くんが「大橋とは9年の仲だからベストパートナー」とか言ってる。これは本当じゃないかもしれない。メディアにだけ良い顔するのは良くないぞ!…まあ丈くんはツンデレさんだから、たまのデレ期だと思うことにした。

 

それから大学にちゃんと行って、学祭の片付けをしてたけど、隙あらばTwitterを開き、ニヤニヤし、ただただ幸せに浸った。本当に幸せだった。

 

 

思い起こせば、丈くんに落ちたのは……

と明確なきっかけがあれば話は早いが、正直覚えてない。ただ、寝盗られ宗介の申し込み時は地元に関ジュが来るなら見に行こうかな〜なんて軽いノリで愛知公演のチケットを手にしたが、公演日は丈くん担として入っていた。だからその間に「何か」があったんだと思う。現場もなかったし、まいジャニかな。真実は闇の中。誰も知らない。

 

丈くんのパブリックイメージは、本人が言うように「芸人兼ジャニーズ」、自作の漫才を披露したり細かすぎるモノマネをしたり…お笑い色強めの芸達者な人。止めるところは止めるメリハリのあるダンス。意外性のある甘い歌声。コロコロ変わる表情。大きなおめめ。

でも彼の魅力はもっともっとある。常に周りの状況を考えた行動。90度のお辞儀や忘れない感謝と礼儀正しさ。ブレない軸。それを見せようとしない姿。松竹座に立てば4階席()にも手を振るところ。

掴み所がないけれど、それはきっと彼なりの『アイドル 藤原丈一郎』を守るために行動しているからだと思う。もう14年近くこの世界にいるんだ。藤原丈一郎は本物の、プロのアイドルだ。

 

なんだか話が逸れてしまったが、私が言いたいのは、丈くんのことが本当に大好きで、会うたび好きが大きくなって、嫌いになる隙なんて全くなくて、最高の自担、自慢の自担だってこと。ただそれだけ。

 

 

丈橋のかんじゅ日誌や雑誌、カンパニーの方々のTwitterを見て想いを馳せ、慣れない東京で1ヶ月間ホテル住まいをしながら舞台稽古をする丈くんを、ちゃんと寝れてる?ご飯食べてる?ストレス抱え込んでない?なんて親みたいに心配し、そして迎えた2018年2月3日。プレビュー公演初日。

 

朝からこっちが緊張しっぱなし。大好きなご飯も喉を通らない。高速バスの中で一人そわそわ。私がこんなに緊張してるんだ、きっと本人たちはもっとずっと緊張していただろう。

 

いつもはギリギリに行動する私が開演2時間前に会場へ着いた。最後に頼れるのは神様…なんて思って足を運んだ会場近くの神社。お賽銭箱もない、小さく寂れた神社だったけれど、丈橋とカンパニーの皆さんが怪我も病気もすることなく千秋楽まで駆け抜けられますように、ただそれだけをお願いしてきた。

 

会場にはたくさんのポスターが貼られていて胸いっぱいになった。スタッフさんありがとうございます。

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開場してからでも買えるパンフレットをわざわざ先行販売で買い、その場で開いた。インタビューや演出のウォーリー木下さんとの対談もさることながら、ビジュアルが良すぎて息を飲んだ。今までB4見開き1ページが丈くんの写真だけで埋められたことがあっただろうか。いやない。感動。この一言に尽きる。

 

同行をお願いしたフォロワーさんと落ち合い、緊張する、どうしよう、緊張しすぎて無言、ため息…開場から開演までの45分は長いようで短く、短いようで長かった。

 

暗転。二人がこれまで稽古で積み上げてきたものを思う存分発揮できますように。心の中でそう祈った。

 

 

幕間。顔を見合わせれば二人とも泣いていた。泣かずに観れるはずなかった。丈橋が懸命に主演を務めていたから、それもある。それもあるけれど、戦争で家族も里も失い、ずっと支え合って生きてきたリューン・フローとリューン・ダイの関係性を丈橋が演じているという事実が本当に……もう言葉にできないほどだった。

15分の休憩は気持ちを落ち着けるには短すぎた。2幕どうなってしまうんだろう…物語の続きとこの先の自分を案じた。

 

 

終演。舞台を観劇してこんなに泣いたことはなかった。ラスト10分は過呼吸状態で泣き続けていて、同行して頂いた方を心配させてしまった。カーテンコールで全キャストの中心で挨拶をし、カンパニーを率いる二人を見て、座長としての頼もしさを感じた。藤原丈一郎大橋和也に戻った二人の目は本当に輝いていた。2年前、寝盗られ宗介初日のカーテンコールで号泣してた(※レポで見た)丈くんはもうどこにもいなかった。

 

 

ダイ「大丈夫。俺にはお前がいる。もし道を誤った時はお前が救ってくれる。」

フロー「この身を呈してでも。」

 

この舞台の鍵を握る台詞、これが全てだった。

 

 

それと、二人だけで歌う曲。丈橋で曲を披露することはコンサートでも度々あったが、それとは訳が違いすぎる。オクターブでハモるなんて未体験すぎた。もうそれだけで泣いた。これまでに感じたことのないようなゾクゾクを味わった。

 

 

 

帰り道も、ホテルに戻ってからも、これを書いてる今も、気を抜くと泣けてきてしまう。

 

丈くんが初めて主演を務める姿をこの目に収めることができて本当に良かった。この感動はもう一生味わうことがないだろう。本当に奇跡みたいな瞬間だった。

 

こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう。

こんな大舞台に連れてきてくれてありがとう。

丈くんは私の自慢の自担です。これからもあなたを信じて付いていきます。

 

上田ジャニーズ陸上部@長居 備忘録

20170924 炎の体育会TV収録

女子実業団代表チームvs上田ジャニーズ陸上部

@ヤンマースタジアム長居

(20171021 放送済)

 

スウェーデンリレー

第一走者  西畑大吾(100m)

・髪のボリュームがすごい、わんこ

クラウチングスタートの練習を重点的にしていた

 

第二走者  古謝那伊留(200m)

・走る前にマネージャーさん?のところまで水を貰いに走ってた

・大吾とバトンパスの練習を何度もしていた

 

第三走者  福本大晴(300m)

・同じ三走の選手の方や審判?の方とお話して、色々確認していた

・スタンバイ位置のすぐそばに実業団チームの応援団がいて、その勢いに圧倒されててなんだか可哀想だった😢

 

第四走者  鈴木舜映(400m)

・たった一人東京から来て、周りの関ジュも内輪で話してるからどこか寂しそうだった

 

 

応援団(立ち位置右から順に)

朝田淳弥末澤誠也今江大地、石澤晴太郎、毛利柊和、溝口大輝

・基本的に朝末、はれとわ、今江、溝口で行動していた

・走る前のインタビュー後、雑誌?の写真撮影。輪に入り遅れる溝口くん、後ろから加わってたけど、余裕で顔が出せる高身長っぷり

・立ち位置に並ぶ時、なぜかはれとわの間に入ろうとする今江ちゃん

→空気を察したのかスエの隣に

→でも今江ちゃんを挟んで会話する末晴

・少し間は開いているものの、淳弥の隣に立っていた上田くん。上田くんがモニターに映し出されると淳弥も映り込み、ざわつくおたく

 

 

リレー後

・走り終えた3人に積極的に声をかけに行く古謝。最年長としてしっかりチームをまとめていた印象

・最後のインタビューの立ち位置に並ぶ時に走った4人に労いの肩ポンをするスエ

・(放送では全部カットされてたけど)上田くんのお褒めの言葉の後に、一人一人今の心境を話した大吾、古謝、大晴。言葉を詰まらせながら、時に泣きそうになるのを堪えながら、「悔しい」「悔しい」と口々にする3人。この日の為にどれだけ練習を積み重ねてきたかが分かるようなコメントだった

・この時舜映はカメラに映らないところで車椅子に乗ってひたすら痛みに耐えていた、肉離れを起こしたらしい

 

・収録を終えてグラウンドを後にする時、カメラも回ってないのにちゃんと四方向にお辞儀してからはける淳弥◎

 

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私と丈くんとお笑いスタタン

関西ジャニーズJr. × 松竹 の映画第4弾として

「関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!」

の公開が発表されたのは2017年3月4日。春松竹の初日だった。

 

メインキャストは大吾、じーこ、龍太くん、丈くん、リチャの5人。この名前順。

 

丈くんがメインキャスト入りしてる。去年のドリステも役貰ってたけど、ちょい役だったから、メインキャスト入りが本当に嬉しかった。

それに題材がお笑いなんて、丈くん得意分野じゃん。お笑い好きな一面が活かされそうだなあ。

 

そんなことを思っていた。ような気がする。

 

 

5月から徐々に映画関連で雑誌の露出があった。

 

どのスタタン記事にも丈くんがいる。それはめちゃくちゃ嬉しいことだった。一年前、ごく一部の雑誌にしか載らなかったのが嘘みたいだった。

 

 

こうして雑誌が出る度、本屋へ足を運び、読み漁り、映画へ期待を膨らませながら迎えた8月26日。公開初日。

 

 

ちゃんと公開初日に観に行くあたり、私の張り切り具合が分かる。丈くんがスクリーンいっぱいに映ったり、出番がたくさんあったり、あんなに美味しい役もらってたり…もう全てが嬉しかった。本当に本当に嬉しかった。

 

その後も、インターンシップ終わった後に時間あるからと弾丸で舞台挨拶に行ったり、やこばで埼玉まで行って1日で舞台挨拶2つはしごしたり、前売り券2枚持っていたにも関わらず追加でチケット取って観に行ったりと、結局6回観た。正直やりすぎかなとも思う。でも何回観ても同じ感動を味わえたし、飽きるなんてとんでもなかった。

 

普段から「芸人兼ジャニーズ」を名乗るだけあって、エンドレスの漫才は純粋に面白かったし、実際撮影時には丈くんがお笑い経験の浅い大吾を引っ張っていたらしい(大吾談)。

 

演技でも丈くんは光っていたなあと思った。色眼鏡で観ているからかもだけれど。私は、細かい表情の変化と言葉の聞き取りやすさが丈くんの強みだと思っていて、それが十分に発揮されていたように感じた。特に揉野に悩みを打ち明ける場面と、ラストのエンドレス漫才。高浜が相方で親友の稲毛と漫才をやりながら初心を取り戻し、2人でリスタートを切るシーンは何度観ても涙が出てきた。

 

エンディングのおみくじHappyも良かった。角座から松竹座までほぼワンカメで撮られた映像は、普段通っている街だからこそグッとくるものがあった。あの明朝のあまり綺麗でないなんばの街がたくさんの関ジュをより輝かせていた。

 

 

加えて、メインキャストだから当たり前かもしれないけれど、全ての舞台挨拶に丈くんがいたのも嬉しかった。去年は舞台「寝盗られ宗介」と重なってごく一部にしか参加できてなかったから。さらに、舞台挨拶の様子がスポーツ新聞の記事になり、丈くんの言葉が見出しになった。見た瞬間、目を見開いてしまった。驚きと喜びが同時にやってきた感覚だった。丈くんおめでとう。

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私がスタタン関連でつぶやきすぎなのはさておき…

これまでの関ジュ映画のトンチキ具合(それもそれで悪くはないんだけれど)と比べて、スタタンは現実味があるというか…一言で言えば、過去4作の中でずば抜けてストーリーのクオリティが高いように感じた。それが、上映延長だったり、応援上映開催だったりに繋がった一つの要因かなと思う。上映延長は本当に嬉しかった。地元での延長が決まった時はリアルにガッツポーズした。応援上映もかなり盛り上がっていたようで、松竹さんはガイドまで作ってくれる始末だし(ありがとうございます)。キャストもファンも松竹さんも、この映画に本気だった。

 

 

今日でほとんどの劇場が上映を終了し、残るは大阪と、遅れ上映の秋田のみとなる。

 

私が次に観れるのはDVDが発売される時なので、大人しく待ちます。メイキングも楽しみ。

 

丈くんがこの映画に出会えてよかったと思うし、私もこの映画に出会えてよかった。彼の演技が誰かの目に留まり、新たなお仕事へと繋がりますように……

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生! | 絶賛公開中! 

 

ネットニュース

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デビュー3周年に寄せて

拝啓 ジャニーズWEST

 

 

 

デビュー3周年おめでとうございます。

 

 

私にとってこの3年間はあっという間でした。

 

私が「ジャニーズWEST」という存在を知ったのは2014年の年明けすぐ。

関西ジャニーズJr.から4人デビューするらしい。ネットニュースで見ました。初めは「ジャニーズWEST4」なんてグループ名でしたね。

当時の私は関ジャニ∞一筋。関西Jr.の存在は知っていたものの、誰がいてどんなユニットがあるか、ほとんど知りませんでした。唯一名前を知っていたのが重岡くんとB.A.D.の2人。

詳しく調べてみると「なぜ7人じゃないのか」「濵田くん神山くん藤井くんは?」そんな意見を多く見かけました。どうやらずっと一緒に活動していた7人がバラバラにされてしまったらしい。部外者だけどなんだか寂しい気持ちになりました。

 

それから1ヶ月後の2月5日。

デビュー記念舞台「なにわ侍 ハローTOKYO!!」の初日。ジャニーズWESTは4人から7人になりました。

これもネットニュースで知るわけなのですが、この日は偶然にも私の誕生日。この偶然があなたたちをもっと知りたいと思うきっかけの1つになりました。

 

そして向かえた4月23日。

ジャニーズWESTは「ええじゃないか」でデビュー。この日、私は朝のワイドショーの録画をし、学校帰りにCDショップへ足を運びました。もう立派なファンです。買おうと思っていた通常盤は売り切れていて、そのまま買わずじまいになってしまったのを時々後悔します。後々、初回盤を2パターン購入することにはなるのですが…

 

夏には1stアルバムのリリース。

まだにわかファンだったのに、高校生で金欠だったのに、初回盤通常盤どちらも買いました。あの頃の私グッジョブすぎる。ありがとうあの頃の私。初回盤の特典はとても濃く良質で、ジャニーズWESTの特典映像史上1位2位を争うものだと思っています。

 

年明けには初コンサート。

センター試験の2週間前だった私は当然行けるわけもなく、家で親に隠れてレポを漁っていたのを思い出します。文字からでもコンサートの楽しさはひしひしと伝わってきました。コテペンライト、懐かしいですね。

 

コンサートを終えると、照史くん神ちゃんは「ブラッドブラザース」でW主演を務めました。

これが私にとって初めてジャニーズWESTのメンバーを生で観る機会となりました。受験が終わった直後の3月13日、私は一人大阪松竹座へ向かいました。「現場遠征」と呼ばれることをしたのもこれが初めてだったと思います。当時の私にはもったいない程近い席で、終盤照史くん演じるミッキーが客席でお芝居する場面で、半径1m以内にミッキーが立ち止まり、私の心臓も止まりそうでした。

 

初夏にはミニアルバム「パリピポ」を引っさげての1stコンサートツアー。

友人と横浜アリーナへ行きました。「ジャニーズWEST関ジャニ∞と同路線」という私の考えは覆りました。関ジャニ∞からは知り得なかったキラキラ感に溢れていて「ジャニーズWESTらしさ=面白要素のある王道ジャニーズ」なんだと感じました。SCARSの綺麗なイントロの光景、今でも覚えています。

 

翌年2016年には2度目のコンサートツアー「ラッキィィィィィィィ7」。

初めて同じ公演を複数回観るということをしました。毎回新しい発見があり、毎回MCで笑いまくりました。1回目は念願だった地元公演へ。2,3回目はこちらも念願だった大阪公演へ。友人が照史くんにファンサをもらったのも、逆転Winnerを宇宙で最初に聴いたのも、B.A.D.が罰ゲームでカレカノになったのも、全部全部いい思い出です。

 

この年にはメンバーもファンも待ち望んだCMのお仕事が。

夏、サーティーワンに何度行ったことか。好きなモノのCMを好きな人たちがやってくれることは大きな喜びでした。

 

同時期には嵐のワクワク学校に生徒としてお呼ばれ。

私は行けませんでしたが、当時接点のあまりなかった先輩と濃い時間を過ごし、得るものも多かったのではないかと思います。

 

そして年末には、誰もがこんなに早く叶うとは思わなかった、京セラドーム大阪でのクリスマス公演「24から感謝届けます」。

初めてうちわを作って臨んだ当公演オーラス。開演前から京セラドームの大きさに圧倒され、大きなスクリーンに映るサンタ姿トナカイ姿の7人に感動し「ええじゃないか〜!」の掛け声でボロボロ泣いていました。

"NEXTSTAGE"へ進んだあなたたちが歌う「NEXTSTAGE」は関西Jr.が歌う「NEXTSTAGE」とは違って聴こえました。7人がそれぞれ今思うことを素直に口にした最後の挨拶、そして「All My Love」は心に響き、感極まって泣きました。あの日のジャニーズWESTはいつも以上に楽しそうで、いつも以上にキラキラしていました。そしてファンが作ったメンバーカラーに合わせたペンライトの光の海、絶景でした。あの日見たもの聴いたもの感じたものを私は一生忘れることはないと思います。

 

休むことなく年明けすぐには3度目のコンサートツアー「なうぇすと」。

公演会場も増えました。ドーム公演と並行して詰めていったとは思えない完成度。着々と実力をつけていることを実感しました。

 

 

その他にも、この3年間で舞台にドラマ、映画、バラエティ、モデルなど多方面で各々の得意分野を活かすお仕事を増やし、それぞれのキャラクターを確立していきました。

 

 

3年前の私は、3年後のジャニーズWESTがこんな大きくなっているとは想像もできませんでした。こんなに早く多くのお仕事を貰えているとは思わなかったし、こんなに早くドームでコンサートができるとは思わなかった。

 

あなたたちは本当に走り続けていると思います。時に見失ってしまいそうになります。でも「大きくなる」「てっぺんを獲る」ということは「遠い存在になる」ということです。私はそれでいいと思います。これからも走り続けて、どんどんどんどん駆け上がって、てっぺんを獲ってください。私は京セラドームで「ジャニーズWESTは信頼できる」と確信しました。これからもずっと大好きです。あなたたちと見たことのない景色はまだまだあります。もっと色んなところへ連れていってください。その夢追う背中を追わせてください。立ち止まってしまう時があれば、私たちが前で手を引きます。だから迷わずに前だけを見ていてください。4年目も、その先も、期待しています。

いつもありがとう。

 

 

 

2017年4月23日

一ファンより

敬具

『職業:アイドル』ということ

少し前のことを時差で話すのもどうかと思ったけど、どうしても書き残しておきたくて。

 

 

 

2017年3月24日。

 

その日、私は春松竹夜公演のために大阪にいた。

昼公演が終わった頃にTwitterを開くと

「大吾コントから声ガラガラ」「アンコなし」

なんだか怖い文字が流れてきた。

でも、この時点では「ただ声を枯らしちゃっただけなのかな?」それくらいに思っていた。

 

 

そして迎えた夜公演。

 

いつもは「はいはいまさにし」と言いたくなるようなMCでのまさにし絡みがない。それどころか大吾がほぼ喋っていない。顔もいつもより白い気がする…?

 

それでも彼のパフォーマンスに別段異変を感じることもなく、コントへ。

 

…あれ?ポリスが大吾から恭平にチェンジしてる…そんなに声出ないのかな…

さすがにいつもとは違う空気に不安を感じ始めた。(その後登場する大吾先生の代打、真鳥先生によって不安な気持ちを忘れてしまったことは内緒)

 

そして次に登場したのかサムライダー。いつもは全力でふざけて「サムライ大吾!」でポーズキメるとこも静かに刀で空気を切るだけ。大吾だけが浮かないように康二も流星も同じようにしていた。落ち込むサムライ康二とサムライ流星を励ます大吾の役目は流星とチェンジ。

 

流「どうしたんだ!」

大「サムライ流星…サムライ龍太がいなくて寂しい!」

流「間違えないで!!(可愛子ぶりっ子)」

大「かわいい…(ボソッ)」

 

大西さんをかわいいと思える元気があるならまあ大丈夫かなあ。とりあえず脳みそは通常運転。

 

悪者からの試練は紙飛行機キャッチ。

ちょうどこの2日前に春松竹で見たのも同じ試練だったけど、それと比べると悪者の大晴・晴ちゃん・陸ちゃんがどうも本気で邪魔をしていない。そのおかげか試練はノーミスで成功しハピラキへ。

大吾を気遣ってなのかなあ。

 

その後に続いていく曲でも、顔の白さこそ気になるもののパフォーマンスはいつも通りだった。私にはそう見えていた。

 

そして、ブリュレが終わって大吾流星康二のダンスパート。

いつもはセクシーに大吾と康二が絡むところで、大吾を力強く抱きしめる康二。まるで力を分け与えるかのように。

 

続くBring it on…

曲が進むにつれて、明らかに大吾の様子がおかしい。顔も白いとかそんなレベルではないくらいに血色が悪かった。何度も体勢を崩し、それでも起き上がる度に自分を鼓舞させるように力強いダンスを見せてくれた。

「力を振り絞る」ってこういうことなんだなと思った。

曲が終わると、袖でスタッフさんが2人待機していて、大吾はそこへ倒れかかるようにしてはけていった。

 

LOVEでは危険と見なされたのか、早着替えが間に合わなかったのか、大吾だけ階段セットの下にいた。それでも舞台には立っていた。時折客席に背を向けたり顔を腕で隠したりして、できるだけ私たちに辛い表情を見せないようにしていた。

LOVEが終わると緞帳が閉まって、松竹座にいた誰もがアンコールはないと思った。誰も「関西!Jr.!」なんて言えなかった。

 

「ヘイヘイヘイ!みんな帰っちゃうの〜?」

突然、康二の声が響いた。

もっと遊ぼう!エスカレーターの所にいる子もみんな戻ってきたら俺たちを呼んで!

 

私たちの不安な気持ちは、康二の明るい声によって拭われ、アンコールを待った。あんなに大きな関西Jr.コール、聞いたことなかった。

 

そして大きな歓声と共に再び緞帳が上がり、そこにはセンターに立つ大吾がいた。彼は目を潤ませながらも笑顔で私たちに手を振り、何度も何度も「ありがとう」と口にした。この数分の間に何時間もの時が流れたかと思うほど、元気なように見えた。いや、そう見せていた。

SHOW&SHOWのソロパートでは、大吾の健闘を讃えるかのように、康二や正門さん、丈くんに和也たちが大吾を囲んで手でキラキラさせていた。

 

こうして無事アンコールを終えて、幕が閉じ、松竹座は長く大きな拍手に包まれた。

 

 

 

 

 

体調管理がなってない、そんな意見も目にした。確かにそうかもしれない。でもコントこそ代役を立てたけれども、アイドルとして立派にステージに立ち続けた。

 

正直Bring it onは見ていて辛かった。でも彼はもう学生ではない、『アイドル』という仕事1本で生活しているのだから、どんなに体調が悪くても可能な限りステージに上がらなくてはならない。普通の会社員が「今日頭痛いんで休みます」なんて出来ないのと同じ。私はそう思う。

 

 

西畑大吾は立派なアイドルだ。辛くてもステージに立ち続け、苦しい顔は隠し、笑顔を振りまく。本当に立派だった。胸に響くものがあった。弱り果てた彼から力さえもらった。

 

と同時に、周りのサポートも素晴らしかった。「関西Jr.は家族みたい」前に誰かがそう言っていたが、まさにその通りだと思った。

みんなもっと周りを頼らないともったいないよ、あんなに素敵な仲間がいるのだから。

 

 

のちに更新されたかんじゅ日誌では、自分を責めるような言葉と周りの人への感謝の言葉が並べられていた。そして

「最後までステージに立ち続けたかった」

そう書かれていた。

 

今回の件で、彼が感じたこと、周りが感じたこと、色々あると思う。それが関西Jr.のこれからの活動に活きていったらいいな、そんな風に思った春松竹だった。