あなたがいてくれたら夢を見れる

奇跡なんかいらない この手で掴み取るだけさ

自担の初主演舞台が初日を迎えました

昨日、自担こと藤原丈一郎くんの初主演舞台が初日を迎えました。

 

 

遡ること約3ヶ月前。

学祭の片付け日の朝、もうサークル5連勤目でめんどくさ〜行きたくな〜なんて思いながらベッドの上で開いたTwitter。はまりゅせがW主演でドラマをやるらしい。すごいじゃん!おめでとう!なんて思いながらスクロールすると、衝撃のネット記事。

 

『関西ジャニーズJr. 藤原丈一郎 大橋和也 W主演ミュージカル決定』

 

二度見した。いや三度見した。いや七度見くらいしたかもしれない。とりあえず大パニック。一人でえっえっ、って言ってた。一人暮らしを始めてから独り言が多くなったものだ。

Twitterに流れてくる記事を片っ端から読み漁った。どれを見ても初主演、初ミュージカルの文字。どうやら本当に現実らしい。丈くんが「大橋とは9年の仲だからベストパートナー」とか言ってる。これは本当じゃないかもしれない。メディアにだけ良い顔するのは良くないぞ!…まあ丈くんはツンデレさんだから、たまのデレ期だと思うことにした。

 

それから大学にちゃんと行って、学祭の片付けをしてたけど、隙あらばTwitterを開き、ニヤニヤし、ただただ幸せに浸った。本当に幸せだった。

 

 

思い起こせば、丈くんに落ちたのは……

と明確なきっかけがあれば話は早いが、正直覚えてない。ただ、寝盗られ宗介の申し込み時は地元に関ジュが来るなら見に行こうかな〜なんて軽いノリで愛知公演のチケットを手にしたが、公演日は丈くん担として入っていた。だからその間に「何か」があったんだと思う。現場もなかったし、まいジャニかな。真実は闇の中。誰も知らない。

 

丈くんのパブリックイメージは、本人が言うように「芸人兼ジャニーズ」、自作の漫才を披露したり細かすぎるモノマネをしたり…お笑い色強めの芸達者な人。止めるところは止めるメリハリのあるダンス。意外性のある甘い歌声。コロコロ変わる表情。大きなおめめ。

でも彼の魅力はもっともっとある。常に周りの状況を考えた行動。90度のお辞儀や忘れない感謝と礼儀正しさ。ブレない軸。それを見せようとしない姿。松竹座に立てば4階席()にも手を振るところ。

掴み所がないけれど、それはきっと彼なりの『アイドル 藤原丈一郎』を守るために行動しているからだと思う。もう14年近くこの世界にいるんだ。藤原丈一郎は本物の、プロのアイドルだ。

 

なんだか話が逸れてしまったが、私が言いたいのは、丈くんのことが本当に大好きで、会うたび好きが大きくなって、嫌いになる隙なんて全くなくて、最高の自担、自慢の自担だってこと。ただそれだけ。

 

 

丈橋のかんじゅ日誌や雑誌、カンパニーの方々のTwitterを見て想いを馳せ、慣れない東京で1ヶ月間ホテル住まいをしながら舞台稽古をする丈くんを、ちゃんと寝れてる?ご飯食べてる?ストレス抱え込んでない?なんて親みたいに心配し、そして迎えた2018年2月3日。プレビュー公演初日。

 

朝からこっちが緊張しっぱなし。大好きなご飯も喉を通らない。高速バスの中で一人そわそわ。私がこんなに緊張してるんだ、きっと本人たちはもっとずっと緊張していただろう。

 

いつもはギリギリに行動する私が開演2時間前に会場へ着いた。最後に頼れるのは神様…なんて思って足を運んだ会場近くの神社。お賽銭箱もない、小さく寂れた神社だったけれど、丈橋とカンパニーの皆さんが怪我も病気もすることなく千秋楽まで駆け抜けられますように、ただそれだけをお願いしてきた。

 

会場にはたくさんのポスターが貼られていて胸いっぱいになった。スタッフさんありがとうございます。

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開場してからでも買えるパンフレットをわざわざ先行販売で買い、その場で開いた。インタビューや演出のウォーリー木下さんとの対談もさることながら、ビジュアルが良すぎて息を飲んだ。今までB4見開き1ページが丈くんの写真だけで埋められたことがあっただろうか。いやない。感動。この一言に尽きる。

 

同行をお願いしたフォロワーさんと落ち合い、緊張する、どうしよう、緊張しすぎて無言、ため息…開場から開演までの45分は長いようで短く、短いようで長かった。

 

暗転。二人がこれまで稽古で積み上げてきたものを思う存分発揮できますように。心の中でそう祈った。

 

 

幕間。顔を見合わせれば二人とも泣いていた。泣かずに観れるはずなかった。丈橋が懸命に主演を務めていたから、それもある。それもあるけれど、戦争で家族も里も失い、ずっと支え合って生きてきたリューン・フローとリューン・ダイの関係性を丈橋が演じているという事実が本当に……もう言葉にできないほどだった。

15分の休憩は気持ちを落ち着けるには短すぎた。2幕どうなってしまうんだろう…物語の続きとこの先の自分を案じた。

 

 

終演。舞台を観劇してこんなに泣いたことはなかった。ラスト10分は過呼吸状態で泣き続けていて、同行して頂いた方を心配させてしまった。カーテンコールで全キャストの中心で挨拶をし、カンパニーを率いる二人を見て、座長としての頼もしさを感じた。藤原丈一郎大橋和也に戻った二人の目は本当に輝いていた。2年前、寝盗られ宗介初日のカーテンコールで号泣してた(※レポで見た)丈くんはもうどこにもいなかった。

 

 

ダイ「大丈夫。俺にはお前がいる。もし道を誤った時はお前が救ってくれる。」

フロー「この身を呈してでも。」

 

この舞台の鍵を握る台詞、これが全てだった。

 

 

それと、二人だけで歌う曲。丈橋で曲を披露することはコンサートでも度々あったが、それとは訳が違いすぎる。オクターブでハモるなんて未体験すぎた。もうそれだけで泣いた。これまでに感じたことのないようなゾクゾクを味わった。

 

 

 

帰り道も、ホテルに戻ってからも、これを書いてる今も、気を抜くと泣けてきてしまう。

 

丈くんが初めて主演を務める姿をこの目に収めることができて本当に良かった。この感動はもう一生味わうことがないだろう。本当に奇跡みたいな瞬間だった。

 

こんな素敵な景色を見せてくれてありがとう。

こんな大舞台に連れてきてくれてありがとう。

丈くんは私の自慢の自担です。これからもあなたを信じて付いていきます。