上田ジャニーズ陸上部@長居 備忘録
20170924 炎の体育会TV収録
女子実業団代表チームvs上田ジャニーズ陸上部
(20171021 放送済)
第一走者 西畑大吾(100m)
・髪のボリュームがすごい、わんこ
・クラウチングスタートの練習を重点的にしていた
第二走者 古謝那伊留(200m)
・走る前にマネージャーさん?のところまで水を貰いに走ってた
・大吾とバトンパスの練習を何度もしていた
第三走者 福本大晴(300m)
・同じ三走の選手の方や審判?の方とお話して、色々確認していた
・スタンバイ位置のすぐそばに実業団チームの応援団がいて、その勢いに圧倒されててなんだか可哀想だった😢
第四走者 鈴木舜映(400m)
・たった一人東京から来て、周りの関ジュも内輪で話してるからどこか寂しそうだった
応援団(立ち位置右から順に)
朝田淳弥、末澤誠也、今江大地、石澤晴太郎、毛利柊和、溝口大輝
・基本的に朝末、はれとわ、今江、溝口で行動していた
・走る前のインタビュー後、雑誌?の写真撮影。輪に入り遅れる溝口くん、後ろから加わってたけど、余裕で顔が出せる高身長っぷり
・立ち位置に並ぶ時、なぜかはれとわの間に入ろうとする今江ちゃん
→空気を察したのかスエの隣に
→でも今江ちゃんを挟んで会話する末晴
・少し間は開いているものの、淳弥の隣に立っていた上田くん。上田くんがモニターに映し出されると淳弥も映り込み、ざわつくおたく
リレー後
・走り終えた3人に積極的に声をかけに行く古謝。最年長としてしっかりチームをまとめていた印象
・最後のインタビューの立ち位置に並ぶ時に走った4人に労いの肩ポンをするスエ
・(放送では全部カットされてたけど)上田くんのお褒めの言葉の後に、一人一人今の心境を話した大吾、古謝、大晴。言葉を詰まらせながら、時に泣きそうになるのを堪えながら、「悔しい」「悔しい」と口々にする3人。この日の為にどれだけ練習を積み重ねてきたかが分かるようなコメントだった
・この時舜映はカメラに映らないところで車椅子に乗ってひたすら痛みに耐えていた、肉離れを起こしたらしい
・収録を終えてグラウンドを後にする時、カメラも回ってないのにちゃんと四方向にお辞儀してからはける淳弥◎