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あなたがいてくれたら夢を見れる

努力が報われますように

デビュー3周年に寄せて

拝啓 ジャニーズWEST

 

 

 

デビュー3周年おめでとうございます。

 

 

私にとってこの3年間はあっという間でした。

 

私が「ジャニーズWEST」という存在を知ったのは2014年の年明けすぐ。

関西ジャニーズJr.から4人デビューするらしい。ネットニュースで見ました。初めは「ジャニーズWEST4」なんてグループ名でしたね。

当時の私は関ジャニ∞一筋。関西Jr.の存在は知っていたものの、誰がいてどんなユニットがあるか、ほとんど知りませんでした。唯一名前を知っていたのが重岡くんとB.A.D.の2人。

詳しく調べてみると「なぜ7人じゃないのか」「濵田くん神山くん藤井くんは?」そんな意見を多く見かけました。どうやらずっと一緒に活動していた7人がバラバラにされてしまったらしい。部外者だけどなんだか寂しい気持ちになりました。

 

それから1ヶ月後の2月5日。

デビュー記念舞台「なにわ侍 ハローTOKYO!!」の初日。ジャニーズWESTは4人から7人になりました。

これもネットニュースで知るわけなのですが、この日は偶然にも私の誕生日。この偶然があなたたちをもっと知りたいと思うきっかけの1つになりました。

 

そして向かえた4月23日。

ジャニーズWESTは「ええじゃないか」でデビュー。この日、私は朝のワイドショーの録画をし、学校帰りにCDショップへ足を運びました。もう立派なファンです。買おうと思っていた通常盤は売り切れていて、そのまま買わずじまいになってしまったのを時々後悔します。後々、初回盤を2パターン購入することにはなるのですが…

 

夏には1stアルバムのリリース。

まだにわかファンだったのに、高校生で金欠だったのに、初回盤通常盤どちらも買いました。あの頃の私グッジョブすぎる。ありがとうあの頃の私。初回盤の特典はとても濃く良質で、ジャニーズWESTの特典映像史上1位2位を争うものだと思っています。

 

年明けには初コンサート。

センター試験の2週間前だった私は当然行けるわけもなく、家で親に隠れてレポを漁っていたのを思い出します。文字からでもコンサートの楽しさはひしひしと伝わってきました。コテペンライト、懐かしいですね。

 

コンサートを終えると、照史くん神ちゃんは「ブラッドブラザース」でW主演を務めました。

これが私にとって初めてジャニーズWESTのメンバーを生で観る機会となりました。受験が終わった直後の3月13日、私は一人大阪松竹座へ向かいました。「現場遠征」と呼ばれることをしたのもこれが初めてだったと思います。当時の私にはもったいない程近い席で、終盤照史くん演じるミッキーが客席でお芝居する場面で、半径1m以内にミッキーが立ち止まり、私の心臓も止まりそうでした。

 

初夏にはミニアルバム「パリピポ」を引っさげての1stコンサートツアー。

友人と横浜アリーナへ行きました。「ジャニーズWEST関ジャニ∞と同路線」という私の考えは覆りました。関ジャニ∞からは知り得なかったキラキラ感に溢れていて「ジャニーズWESTらしさ=面白要素のある王道ジャニーズ」なんだと感じました。SCARSの綺麗なイントロの光景、今でも覚えています。

 

翌年2016年には2度目のコンサートツアー「ラッキィィィィィィィ7」。

初めて同じ公演を複数回観るということをしました。毎回新しい発見があり、毎回MCで笑いまくりました。1回目は念願だった地元公演へ。2,3回目はこちらも念願だった大阪公演へ。友人が照史くんにファンサをもらったのも、逆転Winnerを宇宙で最初に聴いたのも、B.A.D.が罰ゲームでカレカノになったのも、全部全部いい思い出です。

 

この年にはメンバーもファンも待ち望んだCMのお仕事が。

夏、サーティーワンに何度行ったことか。好きなモノのCMを好きな人たちがやってくれることは大きな喜びでした。

 

同時期には嵐のワクワク学校に生徒としてお呼ばれ。

私は行けませんでしたが、当時接点のあまりなかった先輩と濃い時間を過ごし、得るものも多かったのではないかと思います。

 

そして年末には、誰もがこんなに早く叶うとは思わなかった、京セラドーム大阪でのクリスマス公演「24から感謝届けます」。

初めてうちわを作って臨んだ当公演オーラス。開演前から京セラドームの大きさに圧倒され、大きなスクリーンに映るサンタ姿トナカイ姿の7人に感動し「ええじゃないか〜!」の掛け声でボロボロ泣いていました。

"NEXTSTAGE"へ進んだあなたたちが歌う「NEXTSTAGE」は関西Jr.が歌う「NEXTSTAGE」とは違って聴こえました。7人がそれぞれ今思うことを素直に口にした最後の挨拶、そして「All My Love」は心に響き、感極まって泣きました。あの日のジャニーズWESTはいつも以上に楽しそうで、いつも以上にキラキラしていました。そしてファンが作ったメンバーカラーに合わせたペンライトの光の海、絶景でした。あの日見たもの聴いたもの感じたものを私は一生忘れることはないと思います。

 

休むことなく年明けすぐには3度目のコンサートツアー「なうぇすと」。

公演会場も増えました。ドーム公演と並行して詰めていったとは思えない完成度。着々と実力をつけていることを実感しました。

 

 

その他にも、この3年間で舞台にドラマ、映画、バラエティ、モデルなど多方面で各々の得意分野を活かすお仕事を増やし、それぞれのキャラクターを確立していきました。

 

 

3年前の私は、3年後のジャニーズWESTがこんな大きくなっているとは想像もできませんでした。こんなに早く多くのお仕事を貰えているとは思わなかったし、こんなに早くドームでコンサートができるとは思わなかった。

 

あなたたちは本当に走り続けていると思います。時に見失ってしまいそうになります。でも「大きくなる」「てっぺんを獲る」ということは「遠い存在になる」ということです。私はそれでいいと思います。これからも走り続けて、どんどんどんどん駆け上がって、てっぺんを獲ってください。私は京セラドームで「ジャニーズWESTは信頼できる」と確信しました。これからもずっと大好きです。あなたたちと見たことのない景色はまだまだあります。もっと色んなところへ連れていってください。その夢追う背中を追わせてください。立ち止まってしまう時があれば、私たちが前で手を引きます。だから迷わずに前だけを見ていてください。4年目も、その先も、期待しています。

いつもありがとう。

 

 

 

2017年4月23日

一ファンより

敬具