ジャニフワ×関西Jr.=圧倒
梅芸でジャニフワを2公演観てきました。
発表から約5ヶ月、私はこんなにもこのショーに気持ちを持っていかれるとは思わなかった。「関ジュが出るなら観に行こう。紫耀もいるからなにきんちゃんリーチだ😌」それくらいの気持ちだった。
今までコンサート、ライブ、舞台くらいしか行ったことのなかった私には「JOHNNY'S Future WORLD」というショー(物語を理解するのは困難と判断したため、ショーだと捉えることにした)は何もかもが新鮮で、舞台に立つJr.の顔も初めてみる顔ばかりだった。
特に感じたのはBack Fire(岸くんソロ)のバックに付いていたFunky8。8人の顔は揃って笑っていて、「個々に決められたダンスをしている」というよりは「8人で一つのダンスを舞台上に作り上げている」そんな風に見えた。これはきっと優馬のソロコンでやらっち先輩に鍛えられた賜物だと思う。みんな本当に生き生きしていた。全員が表は紫色、裏地は緑色のジャケットに白のパンツという揃いの衣装を着て踊る姿はFunky担としてグッとくるものがあったのはもちろんだし、ずっとこの時間が続いてほしいと思った。でもそれ以上に、楽しそうに踊る8人には自然と笑みがこぼれた。彼らが本当にダンスが好きなことも伝わってきた。今までFunky8にはFOLLOWやMasterpieceのようなかっこいい曲が似合うと思ってきたが、Back Fireのような曲(分類する良い言葉が思い浮かばないけど)もいいなって思ったし、もっと色んなダンスを観たいと思った。アイドルを超えてエンターテイナーなFunky8が夢の単独コンを実現させたら、きっと「魅せるコンサート」を作ってくれるだろう。
また関ジュ担として外せないのはビグゲことBIG GAME。関ジュが全員集合してビグゲをやるなんて、舞台の大きさからして松竹座ではまず無理だろう。大きい梅芸だからできた、そんなビグゲは圧巻だった。2階席から観ると舞台の端から端まで赤衣装の関ジュがいるのがよく分かった。ギラギラとしたこの曲このダンスは、一つ一つのチャンスに貪欲であり続ける関西Jr.の魅力を伝えるには持ってこいだ。それを東京Jr.のファンもいるこのステージに持ってきた、よく考えられてるなって思った。曲終わりに舞台セリに集まってくる関ジュたちを見て、ただただ強いなって感じたし、彼らの努力や経験は必ず次に繋がると思ったし、そうであってほしいと願った。関ジュに対しては常に「努力が報われてほしい」と思ってる。たとえそれがどんな形であろうとも。
ジャニフワを観ていて思ったのは、いつも以上にアイコンタクトが多かったこと。きっとこれがショーの核を形成しているのかな、なんて初心者なりに感じた。先述のBack Fireはもちろん、Lucky ManやNot Enoughでもよく見られた。
最後に。ハイハイ終わりに客席通路を通って退場する時。関ジュ内での自担こと、丈くんがすぐ横を通った。彼は近くで見ると想像以上に目が大きくて黒目も大きかった。そんな冗談はさておき(事実ではあるが…)激しく踊った証に、汗をかき、髪を乱し、少し息切れしているようにも見えた。そんな状況でも輝いた目で四方八方を見ながら、「ありがとうございました」と言って通っていった彼を見て、丈くんを応援していてよかったと思えた。この感覚は寝盗られ宗介を観た時と似ていた。藤原丈一郎の魅力は頭が切れる、面白い、ダンスが上手い…もちろんそれもある。でも、何事にも一生懸命で礼儀正しいところが私は大好きだ。そう改めて気付かされたような気がした。
ジャニフワを観に行ってよかった!丈くん、関ジュちゃんへの想いは増し、これからも彼らの成長を見ていたいと強く思った。今もジャニフワ回顧が止まらないが、クリパで一回りも二回りも大きくなったであろう彼らの姿を見るのが楽しみだ!早く12月にならないかな〜😊
少年たち@日生 備忘録
去年大阪で観た「少年たち」が好きすぎて、半分演目目当てで日生劇場まで足を運んできました。
今回はついったにレポ挙げるのを諦めて、はてブロに直接記憶を落としていこうと思います〜備忘録ですが事実と異なることが書かれている可能性もあります😞文体、時系列等おかしい所があるかもしれませんが悪しからず。4754文字、長いです。
〜少年たち 危機一髪 20160922昼〜
まずあおいさんのアナウンス。
からの時の彼方で「そうそう、これぞ少年たち」1回目。あれ、オレンジ5人しかいないじゃん…初めは誰かいないのかな…ジェシーとか…?(←開始5分くらいまで高地先生不在公演であることを忘れてる)
俺たちは上等で「そうそう、これぞ少年たち」2回目。看守の声がアナウンスなのが違和感しか…笑
僕に聞くのかい?で「そうそう、これぞ少年たち」3回目。やっぱり日記を書く役どころは大我なのね、実は去年の東京の少年たちの前にも予想してました↓
https://twitter.com/825ge423yj/status/631481922791735296
大我ってのびのびと歌うイメージあったけど、なんか粘っこいというか、もうちょっと力抜いて歌うといいんじゃないかなあ、なんて思いました。
嗚呼思春期で「そうそう、これぞ少年たち」4回目。でも曲名は風の子一等賞だと思ってたのは内緒(笑)ひーくんドラム、ふっかキーボード、さっくんベース、阿部ちゃんギター、なべしょと宮舘くん(初めて呼んだからニックネーム分からんごめん…)ボーカルのバンド。すのの男らしいとこが曲と合ってました。
続くHEART BREAK CLUBは宮舘くんがドラムに乱入(語弊)してくるイメージしか残ってないよ…何あれ面白い…笑
みんな気になるアドリブは
京本「よっこいショートボブ」
岩本「よっこいしょうたわたなべ」
しょうたわたなべ大ウケ。笑いをしばらく引きずる会場(笑)
からの岩本とジェシーの回想シーン。「そうそう、これぞ少年たち」5回目のRival。なんか、うーん、照史くんと神ちゃんのギラギラvsギラギラの印象が強いせいか(これは動画サイトで観ただけだけど)どこか物足りないっていうか、もっと二人とも歌でぶつかれよ!って思ったかな。
一緒にデビューしようとしていた仲間がいたにも関わらず別の人に頼んで音入れてもらったのは、売れるためだと考えれば百歩譲って分からなくもないけど、それを受けて
京本「ジェシーって本当に優しいんだな」
にはならなくない??って一人ではてな浮かべまくってました(笑)
京本の「俺の好きな歌は…」
で唐突に始まるヒカリは唐突すぎてびっくり、無理やりこの歌をぶっこむ必要あった?(笑)いや曲は好きだけれども…笑
闇を突き抜けてで「そうそう、これぞ少年たち」6回目。最後全員で上裸になって集まるとこ、凄く少年たち感あるよね(語彙力)
からのお風呂シーン。暴露話は(ニュアンスで)
宮舘「俺は自分のことをロボットだと思っていた。風邪も怪我もしてこなかった。だけどお前のおかげで初めて血が通ってるって思った。愛してるぜ!親知らず!」
北斗「いつか来ると思って考えておいたぜ!」「俺ほんとは松村北斗じゃないんだ。ブレる俺を見てくれ、(首を横に振って)バカリズムなんだ。」←爆笑
渡辺「俺実は魔法使いなんだ。ナメクジ喰らえっ!ロンウィーズリーです。」←会場そんな笑ってなかったけど、ハリーポッター好きな身としてはめちゃわらったよ?!
続く全員の暴露話は記憶にあるとこだけ…
北斗「結構このコーナー手応え感じてる」
ジェシ「おばあちゃんとパターゴルフ行った」
樹「高地いないと寂しい」
京本「50m9.6秒!」←私より遅い
佐久間「俺10.2秒!」←運動できない女子並み
阿部「春学期の成績ほとんどA」→会場拍手
深澤「この後言いづらいわ!飛ばして!」
岩本「ハリーポッター観たことない」
そういや去年はタオルダンスだったから、桶ダンスは初めましてでした。高地くんの桶2つも残されてて、11人で「こうち〜〜こうち〜〜〜こうち〜〜」ってずっと呼びかけながら踊ってたの笑った(笑)
桶ダンス後、
岩本「百味ビーンズをあなたに♡ハーマイオニーです」「バタービール飲む?」
観たことないのに、よく知ってるひーくん。
北斗も観たことないそう。
お風呂の後、何かで(忘れた)看守(アナウンス)に怒られるものの、懲罰房が足りないから1週間食事抜き。懲罰房足りないとかある???今年の看守長全然怖くない…アナウンスとかほんと緊迫感ない……
ふかほく兄弟。全然似てない話から、
深澤「俺が首振っても玉森くんだもんな」
その後、京本がアホリズムがうんたらかんたら(忘れた)って言うんだけど、バカリズムを知らないのかなあ…笑
食事のシーン、京本に「牛乳は背が伸びるから飲め!」って言ってたね、前は「体にいいから〜」だった気が。牛乳飲んでも背は伸びないのよ(小声)そしてじわじわくる変なくねくねダンスをしてくる慎太郎…笑
阿部佐久間渡辺で流れ星を眺めながら夢を語るとこ。さっくんの早口言葉が単純に凄かったです。笑
バーテンの衣装めちゃ似合う樹。相変わらず夢は語らせてもらえない…
ジェシーが徴兵で強制送還され、兵隊の行進シーン。あの揃った行進は観ていて気持ち良かった。高地アンダーの佐々木大光くんかな?っていう子も見つけました。強いて言うなら、銃の持つ高さももっと揃えられたかなあ、なんて思います。
2幕に入り、ジェシーマリウス@戦地。のはずだけど、めちゃキラッキラな衣装で登場してきてびっくり…ジェシーにいたってはどこかの演歌歌手みたいだったわ…笑 マリちゃんはずいぶん長いこと台詞もなく会場を見渡してたけど、あれ自分が同じ立場だったら怖いなって思った。彼は立ってるだけでもオーラがあるというか、上品さが出てたね、流石です。
君の瞳に恋してるって、あっ!その曲か!!って超個人的になってました笑 ジャニフワでも聴けるようなので楽しみ^ ^
突然のハイジェ。なべしょ?が持ってた「HiHi JETさん」 のカンペがじわじわくる笑 本当に彼らは歌って踊ってインタビューされて、そそくさと帰って行きました…なんだあれ。笑
最近のJr.の現場でハイジェが歌われなかったことあったっけ??
阿部の才能を無駄にしないため、各所に頭を下げて回っていたという佐久間まじでいいヤツだな。走ってはける阿部ちゃん見て、脚長いな〜とか思ってましたすいません(この辺りから阿部ちゃんを目で追い始める)
ヤンキー宮舘と、そこへ痛チャリ?に乗ってカオナシみたいな特攻服の着こなしで登場する慎太郎。E.T.を口ずさみながら出てきて、人差し指を構えるものの、やってくれない宮舘くん笑「鍵の番号は0000〜!」って超高音で教えてくれる鳥さん(笑)とは人差し指で繋がってました笑
ふかほく兄弟ふたたび。どうやら警察に追われている模様。ここで楽しみにしていた、約束の歌。「そうそう、これぞ少年たち」6回目…となるはずだったんだけど、ふっかの声が気になりすぎる……なんていうか、角の全くない声というか、丸すぎるかなあと。重岡か西畑の声で私の脳みそはいつでも再生するので、その声の甘さが無くって、また別の曲のような感覚でした。でもいい曲だよね、約束の歌。家帰って某Tubeで再生しました。
ナイフ見つめて自殺しようとする北斗も良かったです← それを静かになだめて止めるふっかも含めてね。
続いてBARシーン。客の来ないBARで、お客様が来た時を想定してちょこまかやるとこ、高地いなかったから樹とってもせわしなく動いてたね、忙しそうだった。笑
コンビニみたいなBARのあと、
樹「半年間お客さんいないいないBARです!って赤ちゃんみたいだよなあ」
京本「ばぶぅ。ミルクのカクテルください。」
樹「俺の負担増やすな💢」←これ3回くらい言ってた笑
マリウスとジェシーの戦場シーン。初めはマリウスが敵の少年を攻撃することに理解を示さないものの、マリウスが撃たれたことをきっかけに表情が変貌して攻撃的になるジェシー。表情や声色の変わっていく姿がお芝居と分かっていても怖かった。
そして阿部の願いであった戦場で銃を持って闘う少年をテレビで伝えるシーン。戦場での中継なのにその軽装備かよ!(そこはツッコミ禁止)岩本の会話、君にこの歌をで人間の心を取り戻すも、撃たれて命を落とすジェシー。死に方が…ねえ……マリちゃんの時もちょっと思ったけどさ…まあ死んだことある人なんていないもんねえ……。そこへ流れる「あいつのぶんも生きる」この曲は始まりがちょっとポップなんだよシリアスな場面なのに。まあこれがないと少年たち終わらないけどねえ。
私は観るのが2回目以降の舞台では曲が流れ出すだけで泣き出す、みたいなとこあるから、めちゃ泣いてましたね、君にこの歌をとかも。
戦地に赴いてた4人が帰ってきて、ジェシーのロザリオを北斗が岩本に渡して、君にこの歌をを歌うとこ。ひーくんちょっと泣いてたし、北斗も一回顔をバッって拭ってたし…って感じで一人一人双眼鏡で覗いてたんだけど、一番印象的だったのは樹。本当に目を赤くして号泣してた。同じ結末をもう何度も繰り返してるのに、後半に入った今でも泣けるって、本当に心で演じてるというか、ただセリフを言うだけじゃなく、役を自分の中に取り込んでるんだなあって感動しました。
最後に岩本が平和って当たり前じゃないんだよ(要約)って言って、本編は終了。
Show Time
BE CRAZY&ZIG ZAG LOVE(すのすと)
よくできたリミックスだったな〜 ビークレの肩組んで踊るとこを11人でやると迫力増すね。宮舘くんと慎太郎が離れてはいたけど、E.T.の人差し指のやつやってたよ笑
Welcome to the paradise(マリウス葉)
マリちゃんもケンティーとはまた違った王子感あるよね、貴公子みたいな。
IN THE STORM(SixTONES)
彼ららしいガツガツした強い曲だな〜って。目を奪われました。
Acrobatic(Snow Man)
アクロに定評のあるすのらしい、キレのあるダンスを目の当たりにしました。やっぱりニコニコ顔で踊る阿部ちゃん気になる…こんなに踊ってアクロもできるのに勉強もできるとか才能分けて欲しい……
We'll Be Together(ALL CAST)
この曲聴くとすごく優しい気持ちになるというか。好きなんだよね〜。リズム感が心地良い◎また聴けて嬉しかったです!
今日は少年たち観に行ってきました〜去年大阪で観たのとはまた違って、ツッコミどころ満載だったり、付いていけなくなるとこもあったり、笑いどころじゃないのに笑えるとこもあったり()… 初めての日生劇場の荘厳な雰囲気もありつつで楽しかった〜! pic.twitter.com/6uCOw3zqlt
結局「危機一髪」要素がよく分からなかったけど←、東京まで行って良かった(^O^)
終わり
ナタリーの記事を参考にさせてもらいました!
サマステ@EXシアター 備忘録
こちらも遅くなりましたが、サマステレポをまとめて(ついったのまとめ)あげます。自分のための備忘録なんで拙い言葉だけど許してね。(順番ぐちゃぐちゃです)
〜ジャニーズキングダム 20160824〜
《セトリ》
BE CRAZY
A・RA・SHI
BAD BOYS
完全マイウェイ
OH!サマーKING
It’s BAD
THE D-MOTION
Think u x.
スクールデイズ
FIRE!!!
月の幻
Going!
Hi Hi Jet
【パフォーマンスバトル】
SixTONES:バスケ
【MC】
指輪
NEXT STAGE
Cha-Cha-Cha チャンピオン(トラジャ)
Vanilla(トラジャ)
Supernova(トラジャ)
ワイルドアットハード(トラジャ)
ただ前へ(トラジャ)
この星のHIKARI(スト)
?(Rap:樹、高地)
Double Up(ジェシー、慎太郎)
Rocking Party(北斗、大我)
Peak(スト)
Drop the beat SixTONES(スト)
アンダルシアに憧れて
街角DEEP BLUE
GO!
アンコール
Shelter
Ho!サマー
サマステ、なんかもう文化の違いに触れたって感じ笑 初EXシアターはまあ当然の如くスタンディングだったんですけど、あれ何公演も入る人すごくない??1回入っただけで脚だいぶやられたんだけど…
真下から見上げる北斗様は麗しかった。
vanilaの顕嵐ソロ、帝王感あったよ!!あと、激しく踊ると長い金髪がふぁさってなってどこか儚かった。
れんれんのネクステはやばかった。前に見たのはたぶんまいじゃにだけど、その時から声もオーラも大人になっててぐっときた。泣くというより、微笑むように見てたような気がする。
なべしょとひーくん見学でいたよ!最初下手側にいたけど、いつの間にか上手に移動してた。私すのはよく知らないんだけど、すごく芸能人って感じだったオーラが。
北斗「岩本くんここから見てもムキムキなんすね」
樹「あ、渡辺もう座って大丈夫です。」
渡辺「 ……笑 何で…!笑」
また渡辺が喋ろうとする度に
樹「渡辺座って下さい。」
結局二人とも話してたけど、ひーくんの方が何倍も声量あった…笑
宮近のMC?は、どこか抜けてるっていうかバサッといくというかザックリしてるというか…とにかく初めての空気感でした笑
のえるってその顔でその声でそのアクロバットなんだ?!!っていう私からすると意外性の塊だった。パフォのラストの台宙の進化系みたいなやつ(永瀬曰く5m飛んでる)かっこよかった
みゅーとってほんとスタイル良いよね、ちょっと細すぎるくらい…ご飯ちゃんと食べてね……
高地先生あの人ニコニコしすぎじゃない??!ずーーーっとニコニコしてたわかわいいね最年長…
閑也くん、毒舌でストのあだ名をつける。
京本:ピンクバカ
田中:バカラップ
森本:マッスルプリンス
高地:ヘタレ
松村:幕間納豆オバケ(北:だまればか!)
ジェシー:歌手 (もはや毒舌じゃない)
今回トラジャが歌ってる曲はほぼ自分たちで振り付けたって話
廉「じゃあIt'sBADは誰が振り付けたんですか?」
トラ「それはトラビスペインです!」
ピンポイントでそこを当ててしまう廉…笑
トラジャのパフォはほんとすごかった。Funky8とダンスバトルとかしてほしい〜🙏
でもかっこいいだけでは終わらせない、宮近があそこに見える星はたくさんの星がぶつかってできた奇跡だみたいなことを結構長めに喋ってて、笑えるとこもあって、エンターテイメントって感じだった
廉「ストーンズが勝ったのは慎太郎くんのお陰ですね!」
ジェ「もうアンコールスノープリンスソロで歌えよ」
慎「怒るよ😊」←どっちが年上…かわいい
慎太郎「あの時の犬今うちにいますよ!7歳かな?成長しました!」
からのアンコはストで太陽の当たる場所。顕嵐が北斗をお姫様抱っこして自分のと顕嵐のと2本のマイクで歌いだす北斗。樹ラップは大我の手を引いて、その後抱き合う、会場悲鳴。後ろでみゅーとがみじゅき(多分)と手を繋いでた。からの2人で仲良くソファお片付け。
なんか初めの方で意味もなく慎太郎の目をじっと見つめてしまった…目合ったとかじゃないよ笑
大我の黒縁メガネよかった…
そんな大我が何の曲か忘れたけど、メガネ外しながら舌舐めずりしたのはマジで反則だよ…
ビークレの"Are you crazy?"のとこは、ジェシー「おはよう☺️」でした。もう14:30だったよ
完全マイウェイ
廉が北斗が追いかけてくるのを見越して逃げるのを目ざとく見つけてそれを追い越してバルコニーに行く道を塞ぐ。背中で全体重かけてくるから廉が懸命に押すけど少しずつしか動かない笑 最後は北斗くんがバランス崩して2人でニコニコ😊
サマーKINGを一人で歌うれんれんはちょっと忙しそうでした。笑
北斗から顕嵐への顎クイ@月の幻 と、きょもほくの鎖絡み@ロキパ はまじで何を見せられてるの感に溢れてた…変な気持ちになったわ笑
羽場ちゃんって元からハイハイなのに、そのペラい衣装なんだ…ってJr.の怖さを垣間見たようでした
みんな大好き猪狩くん、ちゃんと見つけれました!笑
チャチャチャチャンピオンは初め、トラジャさんめっちゃガシガシ踊ってて次何するんかな〜とか思ってたら、仲田くんが「チャチャチャチャーンピーオーン」っていきなり歌うからほんとに笑ってしまった笑
あ、一昨日廉と大我がサシでしゃぶしゃぶってきたって言ってた
ワイハのアドリブダンス?は、しめちゃんに合わせて〜だったかな
ただ前へは事前にここの歌詞がいいって聞いてたとこで泣きそうになったよね、れんれん( ; ; )
全体的にすげー!少クラ生で観てるみたい!!ってなってたけど笑、ストのヒカリとドロストは特にそう感じた
樹が投げたボールが2回指定の後方まで届いて湧く会場。
高地「おりゃー!!!」と言いながらスタンディング前方へゆるいボール
樹「声のわりに全然飛んでないからびっくりしちゃったよ」
これ北斗も遠くの方に投げるフリして近くパターンだったんだけど、顔とポーズがどう考えても近くに落としますよ感丸出しだった( ◜◡◝ )
SixTONESは楽屋でしりとりしてるって話。
樹「ジェシーがね!"れんこん"って言おうとしたんだけど、"ん"で終わることに途中で気づいて"れんこっ"って!」
サマパスの宣伝
廉「社員食堂も入れますよ!」
北斗「それって俺らがいつも食べてるところ?」
樹「北斗のおすすめなに?」
北斗「ざるそば(即答)」←セールスうまい
れん「なぁおれがな思ってるだけかも知れんけど、俺ストーンズのメンバーとはみんな仲良し!」
スト「へえ」
温度差w
京本「SixTONESの楽屋いつも誰もいなくなる、ストレッチとか誰もしない。しりとりとかしてる」
樹「どんだけはやいテンポでしりとりできるかやってる」
トラジャの公演前のストレッチはしめちゃんが先導してやってくれるそう。「これやるとここ伸びるんだよ〜」とか
KINGちゃん写真集の撮影でアメリカ行った時に、スカイダイビングの疑似体験したけど、下から吹き出る風でみんな顔が事故ってるそう(永瀬談)
永瀬「トラジャってみんなすごい個性強いですよね、美勇人くんなんて足のズボンの丈足りてへんもん」
森田「いやこれオシャレ…おれ足元個性強くないから!!」
れんれんが関西弁喋ると会場が点々と沸く感じよかった☺️
幕が下りるまで高音で歌ってる大我くんを高地くんが最後にお腹に腕を当てて後ろへ持っていって回収してた笑
トラジャって自分たちがトラジャであることにいい意味ですごく固執してて、個性・らしさを引き出すにはどうすればいいのか、ってのをすごく考えてるように見えました
サマステのバルコどっちに来るとかはみんな分かってるからさ、パフォバトル後の勝敗決める歓声がトラジャの時は下手から、ストの時は上手から上がっててめちゃ面白かった笑
あとみゅーとが近くに来ると歓声が他の子よりすごくて、やっぱ人気なんだなあと思いつつ、こうやって目に見えて人気の差を感じれてしまうコンサートってなかなか怖いなって…
私はshelter観たかったけど、慎太郎のダンクが凄かったからストの方に声出してた(つもり)(BBAはキャーとかそんな高音無意識にしか出せない)
セトリ見て知ってる曲少ないって思ったけど、いざ行ってみたら多分半分以上は知ってたし、わかんない曲もパフォとか見てて楽しかったし、初東ジュ現場は充実して終わりました。
興味のあるなしに関わらず少クラを全部見ててよかったって思った笑 あとバルコ真下くらいだったから、初めてジャニタレを真下から見上げた笑 自担のいない公演だったからこそ全体を観れたし、トラジャの魅力にも気付けたし、ほんと楽しかった(^o^)
ANOTHER@松竹座 備忘録
関西Jr.の夏
今日から、関西Jr.のホームこと松竹座でANOTHERが始まりますね。
去年の少年たちで関ジュにどハマりした私的には、本腰入れて応援し始めてから1年経つんだなあと。
ここ1年くらいの間に、テレビやドラマ、映画に舞台と活躍の場を広げていったように感じます。
もっと前から応援していた方からすれば、それはいつも通りのことだったのかもしれませんが…
だからこそ、そんな彼らの努力が報われてほしい。
新曲がもらえる、ユニットが組まれる…「努力が報われた」と思うタイミングはきっと人それぞれだろうけれど。
この夏が、彼らにとって、勝負の夏になるんじゃないかな。
去年の少年たちが、どうやらジャニーさんに好評だったようなので、夏は注目してくれていると思います。
ここでまた結果を出せば、何か良いことが起きるかな、起きてほしいな…
ともかく!ANOTHER初日おめでとうございます。怪我なく、最後まで駆け抜けてください!
関西Jr.のアツい夏がやってきます。
彼らのこの夏限りの姿を目に焼き付けたいと思います。
何か良いこと、ありますように…
小瀧望(20)
2016年7月30日、ジャニーズWESTの最年少 小瀧望 20回目の誕生日。
成人おめでとう。
私がのんちゃんを初めてちゃんと見たのは、デビュー直前に出ていたまいじゃにだったと思います。私が関ジュに惹かれ始めたあの日ね(笑)
正直言うと、あの放送の記憶はほとんど無いんだけれど、同い年の大吾やとーまより大きく見えたのは覚えています。外見だけじゃなくて、内面もね。
ジャニストにハマり始めた頃は、のんちゃんが自担でした。
それまでアラサーなエイトだけを見ていた私には、同い年の男の子がアイドルしてるのが新鮮で、ただただ凄いと感じていました。
だって、自分と同じ年数しか生きてないはずなのに、物怖じせずに堂々としてるんだよ?東西Jr.を追っかけ始めてからは、その感動も薄れていってしまったのですが…
そんなのんちゃんが何だか誇らしくて…それが自担だった所以だと思います。
さっきから、自担「だった」と繰り返しているのは、ご存知の通り(?)現自担が淳太くんだからな訳ですが…
でもこれは「のんちゃんから降りた」のではなく「淳太くんに落とされた」という解釈でお願いします(笑)
話を戻して、
そんな当時17歳、高校3年生だった彼がもう成人したなんて…お前が言うなって話だけど、なんだか不思議な感じです。
こんな幸せそうな顔で、サプライズのケーキを受け取ってからの1年間は、まさに飛躍の1年間だったと思います。
初主演舞台に初のファッション誌モデル、初連ドラ出演、初CM…
個人のお仕事だけでもこんなに。
他にグループとしてもワクワク学校に出たり、31のCMをやったり、FCができたり…
のんちゃんにとって、刺激を受けに受けた1年だったんじゃないかな。
そんな彼が、6人のお兄ちゃんたちに甘やかされ、時には厳しくされ、引っ張られ、時には引っ張りながら、もっともっと大きくなっていってほしいです。
のんちゃんには、まだまだ多くの可能性が眠っていると思います。
ハタチの誕生日おめでとう。
これでやっと7人で飲みに行けるね。
追記:のぞむぅ20歳のお誕生日ケーキはヨシノリ先生とドヨルの現場で出してもらったそう…!
俳優 西畑大吾
2016年7月18日、この日が来るのは想像よりずっと早かった。
来秋公開の映画「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」に西畑大吾出演の知らせ。
主演は二宮和也。
そう、大吾が尊敬する先輩ニノとの共演。
(尊敬と言うより、溺愛かも…こんな事もするし…↓)
予てから願っていた共演。
昨年の9月10日、レコメン!に出演した時も「(共演できたら)僕はもう…」(村上「死ぬな!」)と言っていました。
映画公式サイトに寄せられたコメントでも…
「この作品に出演させて頂くことを初めて聞いた時、すごく嬉しかったと同時にパニックでした。僕が憧れている事務所の先輩二宮くんが主演される映画に携わることができて夢のようで、とても光栄です。」
ジャニーズJr.、しかも普段はなかなか日の目を見ない関西ジャニーズJr.でありながら、映画の仕事が2本も決まっているという事実。
これは紛れもなく、彼自身の努力の賜物だと思います。
ラストレシピの公式サイトの文面から推察するに、大吾はオファーを受けたみたい。
二度の朝ドラ出演、関西Jr.映画での主演抜擢…
これらの仕事が、彼を俳優として確かに成長させ、映像関係者の記憶に留めたんだろうな。
そんな彼だからこそ、関西Jr.のセンターを務められる。そう思いました。かっこいいね。
どうか二宮くんの心を開き、仲良くなってほしい。
そして番宣等で嵐ファンの目に留まり、興味を持ってもらえたら…そんな事を願うばかりです。
夏から秋にかけて、ANOTHER、ジャニワ、そして映画撮影と大忙しだけど、どうか体調だけは崩さないで…
がんばれ大吾!
来年が待ち遠しいね。
「ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜」
「PとJK」